努力したプロセスを褒める
私は子供を褒める時に努力したプロセスを褒めるようにしています。
一番簡単なのは頑張ったねとかすごいじゃんとかこんなに頑張ってママは嬉しいよと気持ちを伝えています。
さらに言えば無理に言葉にしなくても親がニコッとするだけでも十分褒めたことになります。
たとえ子供が笑顔にならなくても親が認めてくれたという喜びが感じられれば立派な褒めになっています。
子供が褒めて褒めてと言ってくることもありますがそれが見ていて欲しい気持ちの表れであるきちんと見て反応してあげるだけで十分だと思います。
逆に子供にやる気がなくて頑張っていない時は埋めるというより行ってくれたらママ嬉しいな行ってみたら面白いと思うよと誘うといいですね。
津市かみたくなりますが頑張っている時に褒めるようにしたほうが効果的です。
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